懐かしのタミヤラジコンパーツカタログ
Star-RCのたくらみ(o^-')♪
昔ラジコン少年だった皆さん、これを見てあの時のラジコン熱を再燃させましょう!
Star-RCが懐かしいと思うタミヤラジコンパーツをご紹介しています。
対象となる車種は、懐かしのラジコンカタログに挙げているラジコンキットがメインとなります。
パーツ使用可能車種もその車種の範囲内での記載となります。
タミヤラジコンパーツのITEM No.は、当時のタミヤRCガイドブックを基準にして記載しております。
後に5桁の番号が振られているようですが、当時はそのような番号で公にはなっていなかったと
思いますので、当時の一般的な表記で記載しています。また、定価・送料は、当時のものです。
2駆オーバルブロックタイヤ等
ラジコンパーツデータ
2駆オーバルブロックタイヤ後輪
ITEM No.256
発売日:1985/10/10
2駆ピンスパイクタイヤ後輪
ITEM No.257
発売日:1985/10/10
ワイルドワンスペアタイヤ前輪
ITEM No.258
発売日:1985/10/10
※発売日は、Star-RCの推測日の場合もあります。
ご参考までにどうぞ。
Star-RCのコメント
それまでのラジコンレーシングバギーの主流は、マイティフロッグ、ホーネットであり、それらのラジコンが履いていたのが、ITEM No.183バギースパイクタイヤ後輪で、
当然それが、ラジコンバギーカーのタイヤとしての主流でした。
そのような中、ホットショットの流れを汲んだ二駆レーシングバギーとして、きら星の如く現れたのがフォックスであり、フォックスが履いていたのが、このITEM No.2562駆オーバルブロックタイヤ後輪でした。
Star-RCも、早速マイティフロッグに装着し走行させてみましたが、さすが後発のタイヤだけあって、より素直に走らせることができました。
ただ、ITEM No.183バギースパイクタイヤ後輪と比較しての話であり、程度の違いはあれ、特に固めの砂地ではスピンしてしまうということは多々ありました。その欠点を補うのが
ITEM No.2572駆ピンスパイクタイヤ後輪ということになります。
ITEM No.258ワイルドワンスペアタイヤ前輪は、フォックスでも採用されていますが、Star-RCとしては、タイヤ径がどうしても大き過ぎて受け入れ難しではあるのです。
■おまけ■フォックス金メッキホイールセット説明書
使用可能なラジコン
スバルブラット | ランチアラリー | マイティフロッグ | グラスホッパー | 三菱パジェロ |
ホーネット | アタックバギー | ワイルドワン | フォックス |
他にもタミヤのラジコンスペアパーツがいっぱいです
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