懐かしのタミヤラジコンパーツカタログ
Star-RCのたくらみ(o^-')♪
昔ラジコン少年だった皆さん、これを見てあの時のラジコン熱を再燃させましょう!
Star-RCが懐かしいと思うタミヤラジコンパーツをご紹介しています。
対象となる車種は、懐かしのラジコンカタログに挙げているラジコンキットがメインとなります。
パーツ使用可能車種もその車種の範囲内での記載となります。
タミヤラジコンパーツのITEM No.は、当時のタミヤRCガイドブックを基準にして記載しております。
後に5桁の番号が振られているようですが、当時はそのような番号で公にはなっていなかったと
思いますので、当時の一般的な表記で記載しています。また、定価・送料は、当時のものです。
当時のスペアボディの商品名は、「○○スペアボディ」・「○○スペアボディセット」
のように、”セット”が付くものと付かないものが混在していましたが、本ホームページでは
こちらも当時の表記で記載しています(後に”セット”に統一されています。)。
グラスホッパースペアボディセット
ラジコンパーツデータ
ITEM No.210
発売日:1984/5/30
※発売日は、Star-RCの推測日の場合もあります。
ご参考までにどうぞ。
Star-RCのコメント
タミヤのオフロードラジコン、グラスホッパーのスペアボディです。
グラスホッパーは2005年に再販されましたが、このホームページに掲載している箱絵・画像は1984年に発売された初代のものです。
幸運にもワイルドウイリスを手にできたStar-RCでしたが、キットラジコンは高価なため、周りの友達で持っている人もまだ少なく、家でファミリーコンピューターをしている人の方が圧倒的多数でした。
ラジコン少年にとってとての悲しいその現状を破ってくれたラジコンキットが安価かつ本格的なグラスホッパーでした。
RS-380Sモーターは、当然RS-540Sモーター搭載のラジコンよりも遅いのですが、Star-RCの持っていたワイルドウイリスは重たいために遅いしバッテリーも持ちません(バッテリー1本で約8分の走行)。それに対して、グラスホッパーはバッテリー1本で軽く20分も走ります。
トイラジから抜けたばかりのラジコン少年に10分しか走らない現状はとても厳しく、そういう意味ではとても羨ましい
ラジコンキットがグラスホッパーでした。
使用可能なラジコン
使用可能車種(説明書に指示がある車種を含む)
グラスホッパー |
使用可能車種(多少の改造が必要な車種)
ホーネット |
他にもタミヤのラジコンスペアパーツがいっぱいです
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