タミヤ ブリッツァービートルワーゲンオフローダー
ボディ塗装3・フレンチブルーの吹き付け
ブリッツァービートルワーゲンオフローダー(^^;ボディ塗装の実況中継3/9
タミヤ ブリッツァービートルのワーゲンオフローダー化は続きます。
時間のかかるマスキングの作業が終わり、いよいよフレンチブルーの吹き付けです。
この作業が終わると、いよいよワーゲンオフローダーっぽくなりますね!
いつものスプレー台に載せます。 スプレーの作業は外に限ります。 嫌いな臭いではないんですが、 ラリッてしまうのは嫌ですからね(^^; |
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ムラ無く綺麗に吹き付けられました。 フレンチブルーってドラえもんの色?? ワーゲンって丸っこいからか、色を吹き付けながら そんなことを思っていました。 |
さぁ、ドキドキ・ワクワクのひと時の始まり~\(^o^)/
Star-RCは、塗装の工程では、ここが一番好きです!!
結果は・・・
↓いい感じです!!
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我ながらきれいに吹き付けられました。 |
これならどこから見ても ワーゲンオフローダーでしょう!! 個人的にはここで既に大満足だったり するのです(^^; |
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マスキングを剥がすと・・・ |
ハイ、ワーゲンオフローダーです! ・・・でも、ちょっとだけヤラカシテしまいました。 後に詳述します。。 |
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こちらも剥がすと・・・ |
やっぱりワーゲンオフローダーです(^^; |
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心配だったボンネット部分も・・・ |
きれいに仕上がりました。ホッ。 |
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リヤ部はナンバープレート部分の 緩やかな凹凸部分のマスキングが うまくいくか心配でしたが・・・ |
こちらもダイジョウブでした。 |
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先ほど書いたヤラカシタ部分。 ノブの部分のマスキングが甘く、 スプレーがはみ出てしまいました。 再度↓のように最低限許容できる部分に マスキングを行い、 ピュアホワイトを吹き付けて消すことにしました。 |
吹き付けた後に、ついでなのでドアノブを フラットシルバーで筆塗りしています。 |
ここでもマスキングテープは最小限に抑えています。
だって、マトモに使うとすぐに無くなってしまうから・・・
お小遣いの節約です(^^;
これで全体的な塗装が終了しました。
↓からは、窓枠です。
ここもマスキングがむずかしいんだよね~
きっちりとマスキングしている(ハズ)
↓Star-RCが購入したタミヤ ブリッツァービートルのリンクです。
・・・いつもそう思っているけれど、塗料は無情にも入り込んで行くのです(^^;
で、塗装開始↓。エアブラシは持っていないので筆塗りです。
ややや、これはすんなりとうまくいってしまいました。。
いやぁ、うれしいですね~
ボディ下のステップ部分は、当時のタミヤRCガイドブックの
ワーゲンオフローダーを見ると
ブラックで塗装されているので
それに準じることにしました。
ちなみにワーゲンオフローダー2011の組立説明書によると
ピュアホワイトが指定されています。
ワーゲンオフローダー(ブリッツァービートル)塗装
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タミヤ ブリッツアービートル コンテンツ
お金をかけずにワーゲンオフローダー化を図っています!
買っちゃいました!
イントロダクション、キット箱絵、パーツの紹介
ボディ塗装&組み立て
やっぱりワーゲンオフローダー風にしてしまっています(^^;
シャーシの組立て
バスタブシャーシでメンテナンス性が高いですね。組み立ても素直~(^o^)/
完成画像
ブリッツアービートルじゃなくなっています(^^;
↓併せて タミヤ 三菱パジェロウイリーも買ってしまいました(^^;