ヨコモ nanoQLO(ナノクロ)
アスレチックコース
丸太コース

箸の上の方の切り欠きです。平均台の時にはうまく利用できましたが、
丸太コースの丸太としては不向きです。

そこで、ハンディソー(ホビー用のこぎり)で切ってしまいます。

丸太作りです。箸を真ん中あたりで気って半分にします。

これもハンディソーで切ります。

Star-RCが使用しているハンディソーはなぜか刃に青い色が付いていて、
切り口に色が付いてしまうのです。刃に色を付けている理由がわかりません。
さび止めなんでしょうかね。

切り口の色があまりにも濃いものは、ヤスリできれいに色を落とします。

丸太?がいっぱいできてきました。実際に使用したのは、この倍以上です。
下にあるのは、段差を作るための台です。鉛筆の印に沿って切り抜きます。

切れるところはハンディソーでぎりぎりまで切ります。
この部分は割り箸なんですが、意外と固いのです。

段差用の段ができました。

この段をフレームに取り付けます。

フレーム全景。でも、途中で半分の長さに変更しました。

いよいよ組み上げてゆきます。ここまでの作業(丸太を切って、青い色をやすりかけて)が
結構大変なので、ここからの工程の楽しさはひとしおです。

段差の次の難関である凸凹コースは、竹箸の上の切り落としを木工用ボンドで
固めて作ります。廃材利用ですが、なかなかのものに仕上がります。

せっかくなので、段差を作る材料として廃材を利用することにしました。

ボンドが固まれば完成です。

自画自賛ですが、なかなかきれいなカーブが描かれています。

蒔いてはボンドをたらし、蒔いてはボンドをたらす。
そんな感じで自然な凸凹を作ります。

この辺、走らせると面白いですよ~
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※Star-RCが購入したラジコン夢空間さんは完売になってしまいました。
やっぱり売れてるんですね。
nanoQLO2も売れ行き好調のようです。
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