ヨコモ nanoQLO(ナノクロ)
ワイルドウイリスボディ搭載!
ミニ4駆ワイルドウイリスJr.ボディ製作
nanoQLO(ナノクロ)のワイルドウイリス化進行中。
まずはベースとなるミニ四駆のシャーシを作りました。
(このシャーシは使わないけど、あるものは作らなくちゃの精神です。)
このページでは、ワイルドウイリスJr.のボディ製作の実況中継です。
このページにもあります。
おまけ画像(^o^)/
ワイルドウイリスJr.の外箱の横側の画像です。
”35°”ってイラストは、昔のオレンジ色のハイラックスのミニ四駆
(昔はミニ四駆っていう名前じゃなかったですよね?)
の時代から変わらないですね。
あのオレンジのハイラックス、あったら欲しいなぁ。
小学生の時の大晦日に買って作ったのを思い出しました。
タミヤさ・・・なつかしんでいる場合ではありませんね。
それでは、ボディの製作どうぞ。
(ただ、Star-RCは塗装はまったくダメ。参考にはなりませんが(^^;
ボディの塗装は予め済ませておきました。
どれくらい前かというと、シャーシを製作する数ヶ月前の話です。。
忙しくてなかなか製作が進まないのが現状です。
このワイルドウイリスJr.ですが、実は、nanoQLO(ナノクロ)を知る前から
買ってあったんですね。運命を感じます(笑)
フロントガラスの切り取り。
ガラスじゃないのにこのクリア感。
タミヤのパーツの質の高さは日本一!(だと思っています)
フロントガラスの取り付け。
ミニ四駆は接着剤不要で組み立てられますが、
このような部品まで接着剤不要で、しかも取れにくいといのは、
設計、金型など技術力の高さだと思います。
・・・今の日本なら当たり前のクオリティなのかもしれませんが、
この価格でこのクオリティが凄いと思うのです。
可動式なのも凄い!!
立てている時には決して倒れてくることはありません。
全てパチパチとはめ込んでゆきます。
ロールバーの製作。
・・・でも銀色はちょっとねぇ。
つや消し黒で塗ることにしました。
ロールバーをセロテープで固定して
塗装しやすくしています。
下の端はボディに差し込めば見えなくなるので
セロテープを貼っているところは塗りません。
ベタベタと塗ってゆきます。
(塗装なんてカッコイイもんじゃないです(^^;
スペアタイヤもベタベタと(笑)塗ってゆきます。
ロールバーとスペアタイヤを乾かしている間に
ウインチとライトを塗ります。
筆の毛がケバケバで塗りにくい。。
ハイ。毛並みの悪い筆で塗るとこの通り。
特に向かって左のライトは悲惨です。
でも大丈夫。Star-RCにはマッキー極細があるのです(^^;
ほーら、この通り。
遠目には全然わかりません!?
すっかり乾いたロールバーの取り付け。
これもしっかりはまって、外れる心配なし。
ワイルドウイリスのロールバーはやっぱり黒でしょ!
そして最後の工程、5番。
ウイリー走行はさせない(そもそも走らせない)ので
五円玉は入れません。
最後にスペアタイヤを取り付けます。
写真が明るめに取れているので
かなりテカっていますが、実際はしっとりと
落ち着いた色に仕上がっています。
ワイルドウイリスJr.の完成です\(^o^)/
まだnanoQLO(ナノクロ)のワイルドウイリス化の工程が残っていますが、
これは、次のページに譲るとして、まずは、
ミニ四駆としてのワイルドウイリスJr.の雄姿をとくとご覧ください!!
ワイルドウイリスJr.
・・・カッコ良過ぎて言葉になりません(少々オーバーですが。。)
しかし、ここからがスタートでもあります。
次のページでは最終目的のnanoQLO(ナノクロ)のワイルドウイリス化へ挑戦です。、
nanoQLOのワイルドウイリス化! →
← ワイルドウイリスJr.シャーシの組み立て
購入からアスレチック作成まで
購入からアスレチック作成まで
nanoQLO 走行編 コンテンツ
nanoQLOのワイルドウイリス化
nanoQLO ワイルドウイリスボディ搭載編 コンテンツ
Star-RCがnanoQLOを買った楽天のリンクです↓
※Star-RCが購入したラジコン夢空間さんは完売になってしまいました。
やっぱり売れてるんですね。
nanoQLO2も売れ行き好調のようです。
YOKOMO(ヨコモ)nanoQLO 2
(ナノクロ2)
ボディ黒色YOKOMO(ヨコモ)nanoQLO 2
(ナノクロ2)
ボディ黄色YOKOMO(ヨコモ)nanoQLO 2
(ナノクロ2)
ボディ赤色
YOKOMO(ヨコモ)nanoQLO 2
(ナノクロ2)
ボディ青色YOKOMO(ヨコモ)nanoQLO 2
(ナノクロ2)
ボディ白色
YOKOMO(ヨコモ)/nanoQLO用走行ベース NANOROCK(ナノロック)